ホームへ

団体からのメッセージ

 今、人々が安心して暮らせなくなっています。明るい兆しが見えない状況で不安な気持ちで暮らしている方々がたくさんいます。生活の不安、労働の不安、人間関係・家族関係の不安、学校への不安などたくさんの不安は大きなストレスを生み出しています。このような環境は大人だけではなく、青少年の心身の発達にも大きく影響しています。
不登校の青少年や引きこもっている人が増加し、言葉に尽くしがたい犯罪が発生しています。うつ状態で会社に行けなくなったり、夫婦関係や家族関係がうまくいっていない人もたくさんいます。そして、なんとなく不安という人もたくさんいます。
NPO法人ストレスカウンセリング・センターでは、このような不安を抱えている人々の生き方に寄り添いながら、元気を回復し、自分らしく生きていく力をつけていただくことを通して社会貢献を目指しています。
とくに、青少年が自分を見つめ、自分らしく生きていけるようになるための協力を惜しみません。
不登校の子どもや引きこもっている青年、自分の生き方を模索している青少年をカウンセリングを通して応援しています。また、悩み、傷ついている子ども(青少年も含む)を持つ家族も含めて応援体制を整えています。
ところで、「自分らしさ」とは何でしょうか。社会(企業や学校)は「自分らしさ」や「個性」を求めています。しかし、「自分らしさ」や「個性」を求められれば求められるほど、「自分がわからない」という人がほとんどです。「できる」「できない」で人格まで判断する価値基準がまかり通っている現状において「自分を確立する」ことはとても困難なことです。
「自分らしさ」とは他者の目や、世間の評価を気にせず、また、親の顔色を伺うことなく「自分」を確立することだと思います。
私たちカウンセラーは、人が抱える課題はひとりひとり違うということを十分に認識しています。だからこそ、ひとりひとりの人と向き合うことを大事にしています。みなさまが元気を回復していくためのお手伝いをします。

NPO法人ストレスカウンセリング・センター