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■受賞のご報告

この度、当センターが「大阪商工信用金庫社会福祉奨励賞」をいただき、副賞として金50万円贈呈されました。授賞式は5月12日リーガロイヤルホテルで盛大に行われました。
この賞は、「大阪商工信用金庫」が、企業の社会貢献活動として実施しているものです。
目的は、「心豊かな住みやすい社会を実現するために地道に努力をしている人々を顕彰することにより、活動の輪が地域に広がることを期待し、以って地域社会との共生を目指す信用金庫の役割を担う」ということであります。
公募内容は「団体の部」と「プロジェクトの部」からなり、大阪府下に拠点を置き、社会福祉、環境保護等広範囲な分野で社会貢献活動に取り組んでいる団体およびプロジェクトが対象です。当センターは「団体の部」で社会福祉法人大阪ボランティア協会の推薦を受けて応募しました。応募総数47団体、選出された団体は7団体です。審査員は学識経験者、専門家で構成されています。
評価内容は、「社会におけるさまざまなストレスを抱える方々に向き合ったカウンセリングを実施し、また、当事者を抱える家族を孤立させないカウンセリングは、社会によって必要不可欠のものである」というものです。
この受賞は、大きな喜びであり、団体として誇りであります。また、当センターが社会的にも広く認知されることになります。
しかし、もう一つ、大きな評価をいただきました。それは、大阪ボランティア協会の推薦を受けて応募ができたということです。審査基準として、社会福祉法人大阪ボランティア協会などのような市民団体支援組織の推薦が必要でした。この団体は、全国に先駆けて誕生した市民活動サポートセンターです。登録団体は111団体、事務所提供3082件、会場提供4506件と幅広く市民団体を支援しています。この数多くある市民団体から当センターは推薦団体として選出されました。
このことは、「大阪商工信金社会福祉奨励賞」の受賞とともに、高い評価をいただいたことになります。とくに、登録団体の活動においては、ボランティア協会の職員全員が各NPO団体の活動内容を把握し、団体の社会貢献度をはかったうえでの推薦であったと思います。
このように、企業と市民活動支援団体から高い評価をうけたことをここにご報告いたします。この評価を力にしながら、今後も、閉じこもり問題をはじめとするさまざまな社会的課題の解決に努力する所存でございます。

  今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。